どうも!!ブログ管理人のfujiです。
人生100年時代を生き抜くにはお金を貯めて資産運用して‥‥という風潮がありますが、一番大切なものはそんなものではありません。
人生100年時代において一番大切なのは健康です。
70歳定年が現実味を帯びている現代において、今のままでは健康に過ごせても5〜10年程度で80歳からはベットで寝たきりなんてこともあり得ます。
老後のために資産をたんまりと築いても、ベットで寝たきりであればそのお金は死に金となります。
そこで今回は人生100年時代を健康でイキイキと過ごすための下準備として、若いうちからの健康を意識した行動について解説します。
20〜40代での日々の積み重ねが歳を取ってきたときにボディーブローのようにジワジワと効いてくるのです。
健康に長生きすることが人生100年時代においては必要である
日本は世界一長生きする民族ではあり、平均寿命は年々伸びていってます。
2019年のデータによると、日本人の平均寿命は女性87.45歳、男性81.41歳となり、女性は7年連続、男性が8年連続で過去最高を更新しました。
あくまで平均の寿命であり交通事故などの突然死も加味されているので、実際に老衰までの寿命としてはもっと長くなります。
人生100年時代とは大袈裟なものではなく、誰にでも訪れる確実な未来なのです。
平均寿命が伸びたのなら健康寿命も伸ばさなければならない
平均寿命が伸びたからといって、誰しもが健康で実りのある老後を過ごせるとは限りません。
健康的に生活できる健康寿命というものがあり、男性が72歳、女性が74歳くらいとされています。※厚生労働省 平均寿命と健康寿命の推移より
あくまで平均寿命は目安であり誰しもが100歳を余裕で超える可能性がある一方で、健康寿命は簡単に伸びることはないでしょう。
医療等の発達により100歳以上生きながらえても、ベットで寝たきりの状態が10年以上も続く可能性が大いにあるのです。
・一億総活躍社会では定年後の老後を満喫できない可能性がある
労働人口が減少している日本においては、一億総活躍社会を実現することで働き手を確保しようとする動きがあります。
その政策の一環として70歳定年が現実味を帯びています。
今現在は65歳定年ですが、延長雇用により70歳、ゆくゆくは70歳定年がスタンダートになるでしょう。
労働年齢が伸びるのなら、年金の支給年齢も70歳からという改悪も十分にあり得ます。
仮に70歳で定年を迎えたとして、健康に暮らせる余生はわずか数年ということになります。
男性ならば2年、女性では4年で健康寿命を迎えます。
70歳まで頑張って働いたのに老後を満喫することなく、体の不調によりベットでの寝たきり生活という展開になるのです。
カラダにガタが来てからでは遅すぎる
年齢が若いうちはカラダに悪い食べ物を多く取ったり、運動不足気味であっても生活に支障はほぼないでしょう。
少し太ってきたかなとかその程度のレベルでしょう。
しかし、20〜30代のときに不健康な生活を継続していくと、40〜50代にかけてカラダの節々に異常が出始めます。
カラダに明らかな異常が出始めてから生活習慣の改善や運動を始めようとしても遅いのです。
・食習慣の改善は長期的な戦いになる
健康的な食べ物を食べたり、ジャンクな食べ物を控えようと心がけても、それらの行動はすぐに報われることはありません。
食習慣を変えることに時間もかかりますし、食習慣を変えて体質を変えるのにも長い年月がかかるからです。
食習慣を変えてすぐに効果が現れるのであれば、食習慣を変えていくモチベーションを保つのが比較的容易でしょう。
しかし、食習慣を変えてすぐに体質の変化が起こるわけではないので、「こんなことやってても意味あるのか??」と自分が行っている行動を信じられなくなります。
また、食習慣の改善は若いうちからやっておくことで、歳を取ったときに三大疾患を始めとする病気の予防を促します。
カラダにガタがきはじめて、病気予備軍の状態になってから食生活を改善しても正直手遅れです。
若いうちから食生活を変えたことのリターンは、10〜20年後にやっと恩恵を受け取ることとなります。
食生活の改善は、若いうちからコツコツと地道に継続しなければならないのです。
・カラダが動くうちから運動を習慣化しよう
毎日ご飯を食べなければ人間は生きていけないので、食生活の改善は軌道に乗ってしまえば継続するのは簡単でしょう。
しかし、運動をすることや習慣化することは食生活ほど簡単な話ではありません。
それでも、カラダが動く若いうちから運動を習慣化しなければ手遅れになるのです。
なぜなら、カラダの節々にガタがきている初老の年代では軽い運動をすることすらとてつもない苦痛が伴うからです。
今までずっと運動をしていなかったカラダでは、少しのランニングさえもやり始めるのにかなりの労力が必要になります。
怠けたガタガタのカラダでは満足に運動できないでしょうし、関節や腰の痛みが発生する恐れもあります。
今までずっと運動をしてくることなく、杖をついてヨボヨボ歩いている老人が頑張ったところでまともな運動をできるはずがないですよね??
カラダが元気な状態、年齢が若いうちから運動を習慣化しておかなければ、いざ運動を始めようと思っても満足にできない恐れがあるのです!!
・若いうちのツケが老後にやってくる
年齢が若いうちの良い習慣も悪い習慣も、それらの影響はすぐにはやってはきません。
毎週末明け方まで飲みに行っても、大好きなジャンクフードを夜中に食べても、それらの弊害は表面化しません。
しかし、確実に負債として体内に蓄積されており、その負債を払い始めるのがカラダのガタが進行しだす50〜60代なのです。
クソみたいな食生活や運動不足のツケは
・ガン
・脳卒中
・心筋梗塞
といった三大疾病に直結します。
40代と比べると50代の三大疾病になる確率はガンが5〜7倍、脳卒中が2倍、心筋梗塞が2.5倍ほど罹る確率が上がります。
医療が発達した現代といえどもこれらの病気にかかってしまったら、健康な生活を送れる可能性は低くなります。
無事に完治したとしても医療費の支払いだけでなく、弱ったカラダでは人生100年時代を自立して謳歌することが難しくなるでしょう。
健康を意識して少しずつ体質・習慣の改善を目指そう
人生100年時代を健康でイキイキと謳歌するには、健康寿命を超えても元気でアクティブに動けるカラダを作る必要があります。
そのためには食生活の改善と適度な運動を行う必要があります。
継続可能なプチ健康意識から始めよう
食生活の改善や運動の習慣化を継続することは、とても難しいことです。
難しいというか、自分自身でハードルを上げているので、厳しいルールに耐えきれずフェードアウトしちゃっているという感じですかね。
長く続くことなので、ゆったりと少しずつ行うことがポイントですね。
具体的にはベビーステップで行くということです。
・ゆったりとベビーステップで挑戦しよう
最初からきっちりかっきりルールを決めすぎると、そのルールを守れなかった時の罪悪感に潰されそうになります。
また、守りづらいルールのため、そもそも守らないという行動に走ってしまいます。
せっかく挑戦しようという気持ちがあるのに空回りして、結局挫折してしまうのはあるあるですよね。
そこで挑戦するときは少しずつやっていく、ベビーステップで行いましょう。
例えば早朝ランニングをやるときは、まずは軽く歩くだけとか、気が乗らないなら着替えてストレッチだけとか少しだけやってみるのです。
少しずつ習慣化できたら、頻度を増やしたり、実際に時間を決めて走ってみたり、気分が乗らないなら歩くだけとか適度に緩くやっていくのがコツですね。
気分が乗らなくてストレッチだけのつもりが、「せっかく着替えたのだから軽く歩くか」と思わせればこっちのものですね。
ゆるゆるやっていき、少しずつ習慣化していくベビーステップで継続可能なプチ健康を実践しましょう。
実践すべきプチ健康習慣その1:ファスティング
日本人が1日3食の食生活に変わり始めたのは江戸時代だと言われています。
要因としては
・照明油の普及による活動時間増
・大火からの復興による肉体労働者増
・戦国武将の食習慣の浸透
上記のようなことが挙げられます。
活動時間が長くなり、大工などの肉体労働者には1日3食のエネルギー補給が必要だったのです。
江戸時代を境に食文化は劇的な進化を遂げ、天ぷらや寿司や屋台文化などが形成されていきます。
しかし、現代の食文化に比べればかなりヘルシーな食文化であり、1日3食をモリモリ食べても問題ない状態でした。
しかし、現代の食文化では精製された糖質の多い白米やカロリーの高い食肉製品、甘い清涼飲料水などカロリーや糖質にあふれています。
そこで、1日3食の食生活から2食に減らすファスティングを実践しましょう。
・現代人に1日3食は多すぎる
遊び盛りの中高生やバリバリに体を酷使する肉体労働者は別として、営業やホワイトワーカーなどの現代のサラリーマンには1日3食は多すぎです。
現代の欧米化した食生活では明らかにカロリーや糖質過多です。
高カロリーな食べ物が1日に3回も胃袋の中を満たしてしまうので、現代人の胃袋は常に稼働状態で休みなく動いています。
そこで朝食を抜くことで、晩ご飯〜昼ご飯の約16時間のプチファスティングを実践してほしいのです。
この16時間ファスティングを実践することで様々な効果がありますが、一番はオートファジー効果が働きます。
オートファジーとは、古くなった細胞を内側から生まれ変わらせる一種のデトックス効果のようなものです。
この効果により細胞の生まれ変わりと老廃物の排除、各細胞の活性化のなどにより若々しく病気になりにくいカラダに生まれ変わることができるのです。
・朝食を抜くのが辛いならヨーグルトを食べよう
朝食を抜く16時間ファスティングですが、例外的にヨーグルトや生野菜などは食べてもOKなようです。
実際に私も朝食に何も食べないのは相当辛かったですが、ヨーグルトを食べることで空腹の辛さを解消してます。
ヨーグルトであれば腸内環境を整えるビフィズス菌などの善玉菌をたくさん摂取できるので、一石二鳥ですよね。
個人的にはコスパと美味しさを兼ね備えたBifiXをオススメします。
このBifiXヨーグルトはプレーン以外にもアロエやザクロなど様々なフレーバーがあるので、気分によって味を変えることで毎日食べても飽きがきません。
特にオススメの味は脂肪ゼロタイプのやつですね。
濃厚な味わいではなく爽やかな味わいなので、寝起きの朝食にはもってこいです。
実践すべきプチ健康習慣その2:1日2リットルの水生活に挑戦しよう
次に実践して欲しいプチ健康習慣は、飲み物を水にかえる水生活です。
飲み物を水に変えて、1日に2リットルを目標に摂取してください。
飲み物を水に変えることで
・お通じが良くなる
・肌が綺麗になる
・ダイエット効果
などなどの効果があります。
特に便秘であったり体内に毒素を多く溜め込んでいる人が水生活を実践すると、体調の劇的な変化にびっくりするでしょう。
体内の毒素を水とともに洗い流すデトックス効果により、体内の毒素や悪玉菌などがカラダから排出されます。
カラダの6〜7割が水分でできているので、コーラなどの清涼飲料水ばかりではなく混じり気のない綺麗な水でカラダを潤すことも大切なのです。
下記記事に水生活の素晴らしさと水生活の継続のコツについてまとめた記事があるので、ぜひ参照してください。
実践すべきプチ健康習慣その3:主食を白米から玄米に変えよう
お米大好き日本人ですが、主食の白米を玄米に変えてみましょう。
白米は胚乳というものでできていますが、そこに胚芽とぬかがついたらものが玄米になります。
白米と玄米はお茶碗一杯分の150gで比較しても、カロリーは白米が252kcalで玄米が248kcalとカロリーに関しては大した差はありません。
しかし玄米には白米と比べて
・食物繊維が約6倍
・ビタミンEが約12倍
・マグネシウムが約5倍
などなど食物繊維やビタミンやミネラル分が超豊富に含まれているのです。
白米やパンにはほぼ含まれていないビタミンやミネラルや食物繊維が玄米には豊富に含まれているので、野菜を無理してたくさん食べる必要もなくなります。
また玄米はぬかや胚芽がついているので、白米とほぼ同等のカロリーではあるものの咀嚼回数が増えるので少量で満腹感を得やすくなります。
白米を玄米に変えるだけで、健康的にダイエットやアンチエイジングが可能になるのです。
・玄米の食べにくさも工夫すれば問題なし
白米に比べたら独特の食感と味わいなので、慣れるまでは苦労するかもしれません。
私も最初は慣れなかったので、お昼ご飯は玄米にして晩ご飯は白米という感じにしてました。
最初から玄米オンリーにするのは辛い人は、少しずつベビーステップでチャレンジしましょう。
また玄米に比べたら栄養価が少し下がりますが、食べやすさを重視するなら発芽玄米をオススメします。
発芽玄米は玄米よりも旨味が強く柔らかく食べやすいので、玄米が無理だった人でも発芽玄米であれば食べれる可能性があります。
健康に良くても継続できなければ意味ありませんからね。
私の友人は玄米を炊くのが面倒くさいという理由からパックタイプの玄米を使ってますね。
確かね玄米は水に長時間つけ置きをする必要がありますが、炊飯器に玄米モードがあれば短時間で玄米を炊くことができます。
できないことを理由にして挑戦を諦めるのではなく、どうすれば可能にできるのかを模索して少しずつ食生活を改善できるようにしましょう。
実践すべきプチ健康習慣その4:軽い運動を習慣化しよう
食習慣を改善することがメインテーマではありますが、運動も健康で長生きするには必須の項目になります。
毎日10キロ走ろう!!なんてことは言いませんが、ストレッチや筋トレなど軽めの運動は毎日継続してほしいところですね。
平日は風呂に入る前に筋トレをして入浴後はストレッチ、休日の朝にランニングが私の運動ルーティンですね。
カラダが動かなくなってから運動を開始するのではなく、カラダが動かなくなることを予防するために毎日の運動を習慣化しましょう。
下記記事に習慣化を身につけることをテーマにした記事がありますので、運動を習慣化したい人は必見ですよ!!
まとめ:若いうちから健康習慣を継続することで人生100年時代を謳歌できる!!!
人生100年時代が訪れようとしている現代では、マネーリテラシーだけでなく健康にも気を使わなければならないのです。
積立投資の複利効果と一緒で、健康も若いうちからの継続が年齢を重ねた時にじわじわと効いてきます。
最初から習慣化は難しいので少しずつ自分が無理なくできるところからコツコツと実践して、ゆくゆくは人生100年時代を謳歌できるような健康体を手に入れましょう。
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