新入社員必見!!会社でのおかしな常識や理不尽な事柄について大企業社畜社員が解説します

business hack
スポンサーリンク


どうも!!ブログ管理人のfujiです。

新入社員のみなさんは会社に入社した当初は仕事を覚えることで精一杯で、周りの状況が見えてない状況であると思います。

しかし、月日が経てば自分の業務にゆとりができるとともに、「あれ??なんだかおかしくない??」と会社での常識や理不尽なことに目がいくはずです。


その違和感はあなた会社だけでなく、日本社会全体に蔓延しているモノです


そこで今回は、日本企業のおかしな常識や理不尽な事柄について、私の体験談も交えて一例を解説します。


おかしな違和感を受け入れるのでなく、おかしなモノはおかしいと判断できるように染まらないようにしましょう



スポンサーリンク

出勤中や始業前のおかしな常識や理不尽なことについて解説




まずは、会社に出社する際や始業前に降りかかってくる理不尽やおかしな常識について解説します。


早めの出社を強要させられる


新入社員が一番遭遇しやすい理不尽がこれですよね。

早めの出社を強要させられること。


朝の1時間は本来の1時間以上の貴重な時間なのに、先輩や上司から「新人は一番最初に出社しないとダメだろ!!」みたいなことを言われます。

まじでクソですね。


私の会社でも始業1時間前を目安に早めの出社を強要させられてました。

理由が「寝坊を未然に防止するため」と言う理由でしたね。


適当な理由をつけて朝からコキ使う気満々のくせにふざけるな、て感じですね。


・仕事の前準備をさせられる


始業のチャイムがなった瞬間から最高のパフォーマンスで仕事できるように、仕事の前準備を朝からやるんだ!!

と言うアホみたいな常識が日本の社会には蔓延してます。

本来は前日の夕方にやるべきことなんですけどね。


もちろん前準備は仕事ではないのでサービス残業です。

新入社員や仕事にまだ慣れてない若手社員は準備に手間取るため、より早く出社しなければならないでしょう。


・ついでに掃除などの雑用なんかもさせられる


朝の掃除なども定番の非常識な常識ですよね。

先輩の汚いデスクを綺麗にしたり、給湯室の流しやゴミの処理、ポットのセッティングなど言い出したらキリがないくらいの雑用が朝から待ってます。


仕事の前準備ならまだしも、仕事の成果にすら直結しないことを朝から強要させられます


・朝からリフレッシュした空間で仕事ができる
・これで生産性向上だ


なんてアホなことをほざく先輩が現実に存在するのでイライラしますね。

なんならアンタが掃除しろや!!って感じですね。


掃除も作業場の環境整備なので立派な仕事です。

これをサービス残業でさせるなんてゴミ企業ですね。

しかも、早めの出社を強要させてるのですからね。


救いようのない企業は日本にはまだまだ存在してるのです。


台風や災害があってもとりあえず出社


日本企業のほとんどが、台風が来てもとりあえず出社しなければなりません

交通機関が麻痺してても、タクシーを拾って出社しなければなりません。


台風が来たときに、タクシー乗り場に長蛇の列ができるのは日本の夏の風物詩なのです。


日本社会とそれに毒されたサラリーマン達には、社畜根性が染み付いてるのです。


・考えられる手段を用いて出社するために命を懸ける


台風が来ても、あらゆる手段を用いて出社する努力をしなければなりません。

台風が来てるので出社できません」なんて常識は、日本社会では通用しません。


歩いて会社まで来るとか、危険を覚悟で車を走らせる必要があります。

社員の安全なんてものは優先事項になく、まずはいつも通りに業務を開始することが求められるのです。


酷い会社になると、

・始発で早めに出社すれば?
・前日から会社に泊まってもいいよ
・会社の近くのホテルに泊まれば?



なんてゴミみたいな指示をされます。

前日から台風が来ることがわかってるのだから社会人として対応しなさい!!

と言う考えでしょうが、そもそも台風が来てるのに出社しなければならないことが間違いです


自分の命を危険に晒してまで出社する必要はありません。

あなたのカラダは会社の持ち物ではないのです。



風邪を引いてもとりあえず出社


日本の企業では風邪や体調不良になっても、とりあえず出社しなければなりません。


電話で体調不良を訴えることを美徳とはされてません。

体調不良でもカラダを引きずって出社し、苦しそうに仕事をすることが望ましいことなのです。


会社への忠誠心を見せつけ、上司から気に入ってもらうためだと割り切るしかないのです。


・結局早退するハメになる


体調不良で仕事ができるかどうかは、あなたでもお医者さんでもなく上司が判断します。

病気に関しての知識は一切なくても、社内においては上司の判断が絶対なのです。


咳をし苦しみながら仕事をこなし、会社への忠誠心を見せつけることで上司から「今日はもう帰っていいぞ」と言う診断を貰えるのです。


途中で帰らすくらいなら、最初から出社させなければいいじゃないかと思う人が多数でしょう。

しかし、日本社会では無理して出社して仕事をこなし、上司からの診断を貰って悔しそうに帰宅するまでがワンセットのコントなのです。


体調不良になったら最後、この方法以外で切り抜ける方法はないのです。



・体調不良の休みが有給処理


体調不良で欠勤になっても、有給処理により貰える給料は変わりません。

しかし、この有給処理そのものが世界的に見て日本のおかしな常識なのです。


第二次世界大戦の同盟国であったドイツでは、体調不良等で欠勤しても有給休暇で処理しません。

有給休暇で処理しなくても、給料がそのまま会社から支払われるからです。


ドイツでは報酬継続支払法という法律に基づいて、6週間までは病欠者に給料を払わなければまりません。

これは正規雇用の従業員だけでなく、アルバイトもパートも同じです。


この法律により労働者は気兼ねなく体調不良でも休むことができるのです。


このような制度はドイツだけでなく、ヨーロッパ諸国では常識です。


そもそも有給休暇の存在意義は、休暇を満喫し心身共に休むことにあります。

日本のように欠勤したときの給料保証のための制度ではないのです。



スポンサーリンク

仕事中のおかしな常識や理不尽なことについて解説




次に、勤務時間中に降りかかってくるおかしな常識や理不尽なことについて解説します。


日本社会に色濃く根付くハンコ文化


コロナ禍の影響により、リモートワークなどが少しづつ浸透しつつあります。

しかし、そんな中でも直接対面でのハンコ文化がいまだに色濃く残ってます。


日本人はハンコが大好きですし、この生産性のない文化はリモートワークが発展しようとも分散出社が定例化しようともすぐにはなくならないのです。


・スタンプラリーがまじ地獄


日本社会では課長や部長など複数の人間からハンコを貰わないと、あなたが作った書類等は正式なものとして扱えないのです。

よって会社員の主な仕事は、部長や課長などの印鑑を集めてスタンプラリーを完成させることなのです。


しかし、厄介なのが印鑑の持ち主がいつもいるわけではないことです。

印鑑を押す立場にあると言うことは、社内でそれなりの地位にいるということです。


大きな会議や取引先と会ったりなど、常にスケジュールに追われながら仕事をこなしてます


そんなスタンプ(印鑑)の持ち主たちを追っかけながら、日々の業務をこなさなければならないのです。


とっても無駄な文化ですよね。

日本政府としてはリモートワーク推進のために脱ハンコを掲げてますが、日本のデジタルを主導していくIT相の大臣が元ハンコ議連会長です。

しかも、下記のような恐ろしい発言までしてますからね。


日本社会からハンコ文化はなくなりません。

これからもスタンプラリーを完成させるために、リモートワークでも出社をしなければならないでしょう。



電話は3コール以内に取る


大半の会社がいまだに主な連絡手段は電話です。

メールで伝えましたという常識が通じないことが多々あります。

メールを見ない上司であったり、大量のメールのなかに埋れてしまってそのまま放置とかあるあるです。


なので社内の電話はひっきりなしに掛かってきます。

そして、その電話は3コール以内に取らなければならないという暗黙のルールがあります。

若手や新入社員であれば、電話を先輩に先に取られるようなことがあってはなりません。


電話が鳴った瞬間にすぐさま対応できるように、常に準備をしておかなければならないのです。


まさしく無駄すぎる常識ですね。

下記記事に日本の電話対応の愚かさについて解説してるので、気になった方は下記記事へGOです。

スポンサーリンク

退社時や休日中のおかしな常識や理不尽なことについて解説



最後は、仕事が終わって帰り際や仕事が休みの日のおかしな常識や理不尽なことについて解説します。


上司や先輩が帰るまで帰宅することはできない


日本社会での一番の常識は、先輩や上司が残業をしているなら帰ってはいけないことです。

たとえあなたの仕事がひと段落ついていても、先輩方が一生懸命残業をしているのなら最後まで付き合う必要があります。


用事があろうとも、先輩方より先に「お疲れ様です」なんて言葉は発することはできないのです。



・残業=仕事を頑張ってるという価値観



残業をしているということは、仕事を頑張ってるという風潮がいまだにあります。

会社に属する社員であれば、頑張ってないやつより頑張ってる奴の方が気に入られます。


勤務中に仕事を終わらせて定時退社をしても、評価の対象にはなりません。

会社に忠誠心を見せつけた奴が評価の対象になるのです。


先輩より先に帰ろうものなら仕事を頑張ってないという烙印を付けられることになり、今後の昇進やプロジェクトの選抜で不利な立場になるでしょう。


先輩の背中姿を見習って、あなたも必要のない残業をするべきなのです。

もちろん会社への忠誠心を見せつけるためには、その残業はサービス残業でこなす必要があります。


横行するプチサービス残業


働き方改革により、あからさまなサービス残業はなくなりつつあります。

しかし、その網の目をすり抜けるように、ちょっとしたサービス残業が横行しています。


・残業時間の切り捨て


工場なんかで働いてる方々は、出退勤時間をタイムカードで管理してるところが大半です。

そこで横行してるプチサービス残業は、「勤務時間の切り捨て」です。


残業をお願いされて働いてるときにこの悪行が発動します。


手法としては残業がボチボチ終わりそうなときに、ちょっとした軽作業をさせてタイムカードを38分とかで押させます。

切り捨てなので、38分のうち8分が切り捨てられ30分までしか働いてないように計算されます。


職場によって何分で時間を切るかはルールは多少違うでしょうが、大体どこも切り捨てですね。


このようにほんのちょっとの時間ですが、故意的にプチサービス残業をさせられるのです。


1分単位で残業をつける良心的な企業はほぼ存在しないので、このように中途半端な時間を切り捨てることは日本社会の常識なのです。



休日の当番対応


職種にもよりますが、休日の顧客からのクレームや業務上の対応などのために当番制をしているところがあります。


当番の日に呼び出しがあれば、すぐさま対応しなければならないのです。

よって休日であろうとも、自宅でいつでも対応できるように待機しておくことが暗黙の了解になります。


もちろん県外へ遊びに行ったり、昼からお酒を飲むことさえも許されません。

名目上は休日のはずなのに、実質的には仕事をしてるのと一緒なのです。


当たり前のことですが、呼び出しを食らうまで待機してるだけなので、手当等は一切ありません。


会社ために自分の休日を無駄に浪費することも、日本社会ではあるあるなのです。


有給が取りづらい社内の雰囲気



どれだけ働き方改革で有給取得を義務付けても、有給を取ること自体がよろしくない風潮が蔓延してるのが日本なのです。


本来有給を取得するのに理由は必要ありませんが、理由を求められるだけでなく理由によっては文句を言割れることもあるでしょう。


まだ有給が取りづらい雰囲気だけならマシですが、それ以上に鬼畜な対応をする企業が存在するのです。


・有給休暇の計画的付与制度


働き方改革により有給休暇を消化させるために、計画付与制度ができました。

これは会社が強制的に休暇を設け、そこに有給休暇を指定することができるというものです。


年間で最低5日間は本人の自由意志で好きな日にちに設定できますが、逆をいうなら5日を超える有給は会社が指定する日に強制使用される恐れがあるのです。


社内のルールを自由に変えることが比較的容易な中小企業であれば、年間休日を労基法ギリギリまで減らし、その減らした休みの所に有給を指定するという方法を使います。


年間に最低5日間の有給消化は国のルールなので、企業として嫌でも有給を社員に消化して貰わなければなりません。

しかし企業としても、労働者には休んで欲しくはありません。

馬車ウマの如く働いて欲しいのです。


またこのような暴挙が一般的に横行してるので、それが常識だと錯覚さえしてしまうのです。

日本社会の常識の闇は深い谷底なのです。



スポンサーリンク

まとめ:常識とは世間に植え付けられた偏見である




周りの大人や社会から教えられる常識とは、何も知らない人間に対しての洗脳教育です。

常識とは世間に植え付けられた偏見なのです。


少し周りや世界を見渡せば、その常識が非常識であることは一目瞭然です。


あなたも、周りや社会やメディアに植え付けられた偏見を取り払い、自分のアタマで考えれるように行動できるようになりましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました